2012年12月27日

二つのこころと一つの世界 心理学と脳科学の新たな視角



AWAKER'S-2012-12の
Chuyo Libraryで
紹介されました。

坂野登著
新曜社刊  
価格 2800円+税

これまで心理学や脳科学の分野を多角的に研究されてきた先生ご自身が、「カエルやサカナのような脊椎動物は、すでに左半身と右半身の持つ意味が違っていて、左半身(右半球)は防御/逃走のため、右半身(左半球)は攻撃/捕食のために進化的に特化しているという 最新のアメリカの心理学者の説」を受け、これを心理学の様々な領域に適用するべく、新たに定位(方向づけ)と収斂(収束させること)という言葉で枠組みし、そこから脳機能や人間の心理のしくみにせまろうという意欲の一冊です。

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posted by K at 15:11| 04自然科学

2012年12月01日

イメージを読む【美術史入門】



AWAKER'S-2012-11の
Chuyo Libraryで
紹介されました。


若桑みどり著
ちくま学芸文庫刊  
価格 1260円

現代に暮らすワタシタチの多くは「およそ絵画とはながめるものだ」・・・くらいのニュアンスで、美術館などを訪れているのではないでしょうか。

ところが、美術史の研究家として大学教授を務める著者によると「少なくとも、ある時期までは、画家は思想を伝えるためにのみ描いていたのです」―― ということらしいです。*下線はカタヤマ

      ◇    ◇    ◇

著者が一般の方からよく云われるのは、「画家はそんなにむつかしいことを考えて描いたのじゃない。かりにそうだとしても、絵を理解するのには、ただきれいだ、好きだだけでたくさんだ」といった反論らしいのです。

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posted by K at 17:45| 07芸術