2010年10月05日

『キャピタリズム マネーは踊る』



AWAKER'S-2010-09の
Chuyo Libraryで
紹介されました。

脚本・監督・出演:マイケルムーア
配給:ショウゲート
製作年:2009年
製作国:アメリカ
DVD 参考価格3990円(税別)、レンタル有り *368

世界中を巻き込んだアメリカ発のサブプライムローン問題を主軸にすえながら、「資本主義、いったい何やってんの!!」 ―― と、脚本・監督・出演の三役をこなすマイケルムーア氏の、おおかたの間主観的な想いが展開されていくドキュメンタリーな映画です。

それを拝見しながらのテマエの主観的な思いは、

「善し悪しは抜きとして、資本主義はほぼ飽和状態に近づきました。構造疲労はなはだしく、末期症状ともいえるでしょうか。しかし、まだ極点には至っておりません。この先しばらくの間は、お金にまつわるゴタゴタが世界中で勃発するでしょう。その間、およそ数百年くらいでしょうか。」

ただし、目に見えてキッパリハッキリの入れ替わりがあるわけではありません。すでに、リニューアルは徐々に始まっております。もしこの先もうしばらく人類が生きのこっているとするならば、数百年後にグランドオープンといった感じでしょう。

まあ、そういう限定つきの意味においては「機に応じて加減をはかることのできるとてもタイムリーな映画です。ごらんあれ」 ―― といったところでしょうか。

続きはAWAKER'Sへ・・・。
posted by K at 13:30| 03社会科学