2008年02月16日

人は海辺で進化した

「人類は東アフリカの草原から直立二足歩行して世界中に広がっていった」というのが進化の定説となっているが、「そうではなく、人類の進化は水中生活からはじまり、アフリカの水溝地帯沿いを中心として全世界へ分布していった」というのが本書の主張になっている。体毛の生え方が流水に都合の良い方向に生えている、・・・つづきは、Celへ

人は海辺で進化した

エレイン・モーガン(著)
望月弘子(訳) 
どうぶつ社(刊)
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2008年02月12日

病気の地図帳

病院勤めを行っていない人にとって各種の病気を目のあたりにすることは難しい。本書は各種のびょうきを多くの絵とまとまりのある文章で見開きで一見できるように構成されている。研究者へおすすめの本。

病気の地図帳

山口和也(監修) 講談社(刊)
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2008年01月11日

ゾウの時間ネズミの時間

時間は絶対的なものではなく相対的である、時間の速度は体重の1/4乗となる、たとえば体重10sの人の2時間は160Kgの人の1時間に相当する、ゾウもイヌもネコもネズミもみんなそれぞれにそれぞれの正しい時間をすごしている、らしいです。自然界えらいですね。それを整理してみなに知らしめた著者もえらいですね。そろそろ世間も素直になって、多様世界を認めようね。

ゾウの時間ネズミの時間

本川達雄(著) 中公新書(刊)
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2008年01月10日

進化しすぎた脳

若き薬学者と学生方との対話の中から、脳のしくみ、心のしくみがみえてくる。けっこう専門的で深い話があちらこちらにちりばめられているが、著者の説明上手に助けられて、こちら側のふにゃふにゃ脳にも、なんとかつたわってきた・・・ような気がした。ところで「脳の解析パターンは無限大であり、定量化できない」らしい。無限大であり、定量化できないということは、つまり脳の事は、ホントのところ、だれにもわからないということ・・・になる。わからないということを、わからせていただいて、どうもありがとうネ。

進化しすぎた脳

池谷 裕二(著) ブルーバックス(刊)
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2008年01月09日

脳は何かと言い訳する

『進化しすぎた脳』の著者が、日常会話で、脳の仕組みや働きを教えてくれている。脳や心のしくみは、なるべく若いうちに知っておいたほうがいいです。人生気楽にいけます。

脳は何かと言い訳する

池谷裕二(著) 祥伝社(刊)
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2008年01月04日

安保徹の免疫学入門

免疫学の第一人者が『がんの引き金は発がん物質ではなくあなた自身にある』『手術が引き金になってがんは全身に広がっていく』『免疫学では転移もがんが治る「うれしいサイン」』といいきった。あっぱれ。

安保徹の免疫学入門

安保徹(監修) 宝島社(刊)
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2007年12月20日

『感じる脳』


Cel-2007-12の
Chuyo Libraryで
紹介されました。

著:アントニオ・R・ダマシオ
著:田中 三彦
刊:ダイヤモンド社
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2000年05月01日

原始人健康学

本書を読み終えて、ハタと膝を叩き、ニンマリ満面の笑顔を得た。自然界の法=ダルマからは何人も逃れることのできない・・・という絶対的おまかせ安心感で全身が包まれた。「現代人・・・」などと浮かれ立ち、進化の最先端を走っているような気でいるが、なんのことはない、実に「法=ダルマ」は、現代人であろうが、現地人であろうが、原始人であろうが、何人に対しても絶対平等であった・・・ことを、本書によってあらためて確認させていただいた。

原始人健康学

藤田紘一郎(著) 新潮社(刊)
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1999年06月06日

遺伝子組み換え食品の恐怖

日本の食糧自給率がもうすぐ40%をきる(現時点ではきった)。主食である穀物にいたっては30%をきろうとしている。先進諸国と比較すると恐ろしく低い数字である。(フランス141%、アメリカ141%、旧西ドイツ94%、イギリス73%、スイス63%:本書より)
 
 自分達が食べる食糧は作らない、輸入する食品は遺伝子を組み替えられた未知の食物・・・(防腐剤や防虫剤もテンコモリ)、この先どのような副作用が起こるかはわからない・・・、そういう状況に、自分や家族や友人がおかれている・・ということを、はたして、どれくらいの人が自覚しているのだろう・・・。

遺伝子組み換え食品の恐怖

渡辺雄二(著) KAWADE夢新書(刊)
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