2009年01月02日

図説 東洋医学



Cel12-2008の
ChuYo Libraryで
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「図説 東洋医学」

山田光胤/代田文彦:著
学研:刊

20歳を過ぎた頃より、東洋医学らしきものの勉強を始めて三十数年が過ぎました。そして、今になって何がわかったかというと、「分からないことがわかった」という、なんともまあ気の抜けた様相を呈しております。

この先、年々の余命が残されているのかは存じませんが、たぶん「分からないことが分かった」という気づきが「益々濃くなるのだろうね」といった感じでしょう。

まあ、そもそも東洋医学の根幹は、史記でも云いますように「因循(いんじゅん)」でありまして、ワタシらには森羅万象と映る物事も、じつに「一元が二元となり、その二元が、三として、さまざまにつながり混ざり合いながら、巡り巡っている・・・だけ」・・・Celに続く・・・
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2008年12月07日

吉田松陰・留魂録



Cel04-2008の
ChuYo Libraryで
紹介されました。

吉田松陰・留魂録


吉田松陰:著
古川薫:全訳注
講談社学術文庫:刊


『身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも
留めおかまし大和魂』
の句ではじまる本書は、明治維新前の長州藩(現在の山口県あたり)の兵学者であり思想家であり、そして教育者でもあった松下村塾の主宰・吉田松陰さんが、斬首刑前日一日間で書き上げた五千字の、まさに魂を留める遺書であり檄文です。・・・Celに続く・・・
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2008年12月06日

心の中はどうなってるの?



Cel03-2008の
ChuYo Libraryで
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「心の中はどうなっているの?」

アルボムッレ・スマナサーラ(著)
サンガ(刊)


『現世の諸事に惑わされず、智慧(ちえ)(パンニャー[pajjaa]=般若)をみがき、真理をめざせ』・・・というのが、仏教の原教だろうか・・・と、私なりに解釈しているのですが、どうなんでしょうね。
まあ、なにせ、カラダのこと以外はほぼ独学なので、確固たる自信の無いままに歳を重ねておりますが、そんな毒学者がありがたい仏教の教書にであいました。

・・・Celに続く・・・
posted by K at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 01哲学

2008年11月30日

荘子



Cel11-2008の
ChuYo Libraryで
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「荘子(内篇・外篇・雑篇)」

福永光司:訳 吉川幸次郎:監修
朝日新聞社:刊

中国・春秋戦国時代末期(紀元前三世紀初頭)、河南の地に、名を周、字を子休と呼ばれる人がいたらしいです。この人、他者が貧困の生活とみる暮しの中にありながらも、常識を疑い、儀礼を遠ざけ、快適な天然自然の生活を実践しつつ、淡々活々とした日々を過ごしていたようです。

またこの方、良寛さんをはじめ、日本仏教(とりわけ禅宗)の多くの僧侶に多大な影響を及ばしたといわれる一書を残しておられます。それが、内篇七・外篇十五・雑篇十一の計三十三篇からなる『荘子(そうじ)』とよばれる書物です。・・・Celに続く・・・
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2008年10月30日

賞味期限がわかる本



Cel10-2008の
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賞味期限がわかる本
徳江千代子:監修
宝島社:刊

三年ほど前より、ぼちぼちと折に触れてお伝えしていました生活の三つの要である水・食料・安全のひとつである食料の問題が、原油価格の高騰やアメリカの経済破綻の影響を受けつつ、にわかに現実味をおびてきました。

ここに貼り付けているのは、読売新聞2008年10月6日朝刊に掲載されたものですが、お隣韓国が、ウォン安と原油高の影響をもろに受けて、食料の高騰がとまらないというニュースです。・・・Celに続く・・・
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2008年10月05日

孔子・老子・釈迦




Cel09-2008の
ChuYo Libraryで
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「孔子・老子・釈迦」

諸橋轍次(著)
講談社学術文庫(刊)
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2008年08月07日

十六菊花紋の謎

Cel06-2008の
ChuYo Libraryで
紹介されましたぴかぴか(新しい)

「十六菊花紋の謎―日本民族の源流」

岩田明(著)
潮文社(刊)
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2008年05月07日

哲学者ディオゲネス

Cel05-2008の
ChuYo Libraryで
紹介されました目

「哲学者ディオゲネス」
山川偉也(著)
講談社学術文庫(刊)
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2008年02月19日

しぐさでわかるあなたの利き脳

ちょっとご紹介が遅れてしまいました。灯台下暗しとはまさにこのことです。

坂野先生には「くつろぎ反応の分析」をお手伝いしていただきながら、また自らも「利き脳とくつろぎ反応の妙」に深く興味をいだいているにもかかわらず、このような良書を皆様方におすすめしていなかったとは、あいかわらずのウッカリ者です。

本書で特に興味をひかれるのは、第四章「あなたの脳は右利き、左利き?」でした。ここに記載されている“しぐさ”についての先生の考察が、くつろぎ反応をかかげるちゅうようメソッドからながめると、とてもおもしろいのです。

たとえば、利き脳が左にある人は思考するとき眼球が右に移動し、利き脳が右にある人は逆に左に移動するそうなのですが、すでに皆さんもご承知のように、眼球を中心とした整動をおこなうと、左右への動きやすさのバランスがとれてきますよね。

とすると、整動することで脳の中のバランスも同時に整えられていくということが推測できるわけです。またもや・・・とすると、脳機能の改善にちゅうようメソッドは何らかの効果があるのではないかとの推測も成り立ちます。
いずれ是非実験してみたいものです。

ともかくも五月に開催される十周年記念行事には坂野先生をお招きしておりますので、本行事に参加される方々はぜひ一読ください。そうすることで坂野先生の話が大幅アップで楽しめます。

しぐさでわかるあなたの利き脳

坂野登(著) 日本実業出版社(刊)
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2008年02月16日

医学の歴史

医学は当然のように自然を読み解くことから始まりました。ギリシャ、エジプト、アラブ、インド、中国など、文明発祥の地に生まれた自然医学がいかにして近代医学への変貌をとげていったのか・・・。本書中にパリで医学を学んだハーヴァード大学のホームズ教授(1809〜94)の「いま使われている薬をすべて海へ投げ込むがいい。サカナには迷惑だが、人類には大きな福音となろう」という言葉が紹介されていました。
歴史書であると同時に近代医学が向かう方向性に警笛を鳴らす一書でもあります。

医学の歴史

梶田昭(著)講談社学術文庫(刊)
posted by K at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 04自然科学