2008年11月30日

荘子



Cel11-2008の
ChuYo Libraryで
紹介されました。


「荘子(内篇・外篇・雑篇)」

福永光司:訳 吉川幸次郎:監修
朝日新聞社:刊

中国・春秋戦国時代末期(紀元前三世紀初頭)、河南の地に、名を周、字を子休と呼ばれる人がいたらしいです。この人、他者が貧困の生活とみる暮しの中にありながらも、常識を疑い、儀礼を遠ざけ、快適な天然自然の生活を実践しつつ、淡々活々とした日々を過ごしていたようです。

またこの方、良寛さんをはじめ、日本仏教(とりわけ禅宗)の多くの僧侶に多大な影響を及ばしたといわれる一書を残しておられます。それが、内篇七・外篇十五・雑篇十一の計三十三篇からなる『荘子(そうじ)』とよばれる書物です。・・・Celに続く・・・
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2008年10月30日

賞味期限がわかる本



Cel10-2008の
ChuYo Libraryで
紹介されました。

賞味期限がわかる本
徳江千代子:監修
宝島社:刊

三年ほど前より、ぼちぼちと折に触れてお伝えしていました生活の三つの要である水・食料・安全のひとつである食料の問題が、原油価格の高騰やアメリカの経済破綻の影響を受けつつ、にわかに現実味をおびてきました。

ここに貼り付けているのは、読売新聞2008年10月6日朝刊に掲載されたものですが、お隣韓国が、ウォン安と原油高の影響をもろに受けて、食料の高騰がとまらないというニュースです。・・・Celに続く・・・
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2008年10月05日

孔子・老子・釈迦




Cel09-2008の
ChuYo Libraryで
紹介されました。

「孔子・老子・釈迦」

諸橋轍次(著)
講談社学術文庫(刊)
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2008年08月07日

十六菊花紋の謎

Cel06-2008の
ChuYo Libraryで
紹介されましたぴかぴか(新しい)

「十六菊花紋の謎―日本民族の源流」

岩田明(著)
潮文社(刊)
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2008年05月07日

哲学者ディオゲネス

Cel05-2008の
ChuYo Libraryで
紹介されました目

「哲学者ディオゲネス」
山川偉也(著)
講談社学術文庫(刊)
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2008年02月19日

しぐさでわかるあなたの利き脳

ちょっとご紹介が遅れてしまいました。灯台下暗しとはまさにこのことです。

坂野先生には「くつろぎ反応の分析」をお手伝いしていただきながら、また自らも「利き脳とくつろぎ反応の妙」に深く興味をいだいているにもかかわらず、このような良書を皆様方におすすめしていなかったとは、あいかわらずのウッカリ者です。

本書で特に興味をひかれるのは、第四章「あなたの脳は右利き、左利き?」でした。ここに記載されている“しぐさ”についての先生の考察が、くつろぎ反応をかかげるちゅうようメソッドからながめると、とてもおもしろいのです。

たとえば、利き脳が左にある人は思考するとき眼球が右に移動し、利き脳が右にある人は逆に左に移動するそうなのですが、すでに皆さんもご承知のように、眼球を中心とした整動をおこなうと、左右への動きやすさのバランスがとれてきますよね。

とすると、整動することで脳の中のバランスも同時に整えられていくということが推測できるわけです。またもや・・・とすると、脳機能の改善にちゅうようメソッドは何らかの効果があるのではないかとの推測も成り立ちます。
いずれ是非実験してみたいものです。

ともかくも五月に開催される十周年記念行事には坂野先生をお招きしておりますので、本行事に参加される方々はぜひ一読ください。そうすることで坂野先生の話が大幅アップで楽しめます。

しぐさでわかるあなたの利き脳

坂野登(著) 日本実業出版社(刊)
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2008年02月16日

医学の歴史

医学は当然のように自然を読み解くことから始まりました。ギリシャ、エジプト、アラブ、インド、中国など、文明発祥の地に生まれた自然医学がいかにして近代医学への変貌をとげていったのか・・・。本書中にパリで医学を学んだハーヴァード大学のホームズ教授(1809〜94)の「いま使われている薬をすべて海へ投げ込むがいい。サカナには迷惑だが、人類には大きな福音となろう」という言葉が紹介されていました。
歴史書であると同時に近代医学が向かう方向性に警笛を鳴らす一書でもあります。

医学の歴史

梶田昭(著)講談社学術文庫(刊)
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ゆらぎの発想

部品だけをみて全体のすがたを推測することは困難ですが、全体を分解して出てきた部品がどこの部品であるのか・・・は、すでに答えはでています。自然を観ずるとは、そのようなことであると想います。“ゆらぎ”のリズムというのは、全体を観じて出てきた部品の要にあります。本書はその要の様子をおもしろく伝えており、中庸観を深めてくれます。

ゆらぎの発想

武者利光(著) NHKライブラリー(刊)
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ゲーデルの哲学

アインシュタインと同時代にもう一人の天才がいた。クルト・ゲーデル、23歳で『完全性定理』、24歳で『不完全性定理』を発表し、数学の絶対的恒久性を証明するために世界中の数学者に呼びかけられて始まったヒルベルト・プロジェクトに対して、驚愕の回答を提示し、その回答に間違いのないことを数学的に証明した。
その証明とは『数学は矛盾している・・・』というものだった。

ゲーデルの哲学

高橋昌一郎(著)講談社現代新書(刊)
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バイ菌だって役に立つ

何年か前に本屋の書棚を眺めていたとき、気になる文字が目に飛び込んできた。「清潔好きの日本人の勘違い」。私的にも公的にも、人はいつも勘違いし生きていると考えている人間にとっては、見逃すことのできない本であることを直感した・・・と書くと少々大げさだが、読書後さわやかな気持ちとともに「やっぱり」
と一人うなずいた。

バイ菌だって役に立つ

藤田紘一郎(著)講談社+α(刊)
posted by K at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 04自然科学